マヌカハニーのグリホサート(残留農薬)検査証明書を掲載しました
ニュージーランド産のマヌカハニーから除草剤に使われる成分「グリホサート」が検出されたと一部で報道がありました。
グリホサートは除草剤に含まれる成分で、発がんや皮膚炎・肺炎・発達障害などの健康被害を及ぼすとされ、アメリカやフランス、ドイツを始めとする世界各国で使用を禁止したり規制する動きが広がっているものです。
ウィルダネスバレーのマヌカハニーは、森を守る活動から生まれたマヌカハニーです。
ウィルダネスバレーのマヌカハニーはこちらで販売しています
この件について、ロハスプラザでも安全性を確認するために製造元へ確認を行いましたところ、「ウィルダネスバレーのマヌカハニー」には、グリホサート、グルホシネート、アミノメチルホスホン酸(AMPA)は含まれていない(含有値が0.010mg/kg以下)であることが第三者の検査機関により証明されました。
▼こちらが発行された証明書です。
ウィルダネスバレーのマヌカハニーは、森を守る活動から生まれたマヌカハニーです。
自然環境を大切にし、生態系を保護しながら蜜の採取~瓶詰めまでを行っています。
ニュージーランドの持続可能な環境を守り、ミツバチに負荷を与えすぎず、さらにはミツバチだけに蜜を取らせないという理念に基づいて生産されていますので、安心してお召し上がりください。
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