寒い日が続きますが風邪など引いていませんか？

自分が風邪を引くのも大変ですが、この時期、こどもが熱を出して看病疲れしてしまうママやパパも多いのではないでしょうか。

風邪を引いた時や体力が弱った時にぜひ活用してほしいのが「はちみつ」です。

今日は蜂蜜の活用方法をご紹介します。

甘いものが大好きな子ども達。

風邪で辛い時でもはちみつなら喜んで食べてくれるかもしれません。

もちろん大人にもおすすめです。

こんなシーンで取り入れてみてください。

1.高熱で食欲がないとき

はちみつにはビタミン・ミネラルなど、栄養がたっぷり含まれています。身体への吸収もよく、すぐにエネルギーに変わります。
「食欲がないけどはちみつなら食べられそう」という場合は、小さいスプーン1杯をそのまま食べさせていました。（※1歳以下のお子様には蜂蜜を与えないでください）

2.胃腸炎の回復期

はちみつは整腸作用があり、胃腸の回復にも効果があります。傷んだ胃や腸にも優しい食品です。

のどの炎症にもはちみつはおすすめ。そのままスプーン1杯を口で溶かすようにゆっくり舐めます。その後30分ほどは飲食せずに過ごします。

はちみつに含まれる栄養素は熱によって壊れるビタミンなどもあるため、できれば加熱せずにそのまま食べることがおすすめです。

蜂蜜を買うときは、添加物の入っていない「純粋はちみつ」を選びましょう。

ロハスプラザで販売している「純粋はちみつ」は、蜂蜜の栄養をたっぷり含んだ非加熱の生はちみつです。

愛媛県西条市で採れたはちみつは、少し色が薄くて、優しい甘さが特徴。

この時期ひとつ常備しておけば安心です。

今なら期間限定で送料無料に。

純粋はちみつ2個と木製スプーンをセットでお届けします。

美味しくて身体に優しいはちみつをぜひお試しください。

ロハスプラザ・オンラインショップでは、身体に優しい食品を取り揃えています。