毎日続けられる!美味しい人参ジュースの作り方3選
健康維持に毎朝人参ジュースを飲む方が増えています。
ただ、毎日続けるとなると、健康に良くても美味しくないと続けるのもストレスになってしまいます。
今日は人参ジュースを作る時に、一緒に入れるとおすすめの組み合わせやレシピをご紹介したいと思います。
毎日少しずつレシピを変えて、少し違った味を試してみるものおすすめです。
ぜひ参考にしてみてください。
美味しい人参ジュースの作り方 その1
- 人参 2本
- リンゴ1個
リンゴの甘みと程よい酸味が美味しい人参ジュースです。
リンゴが値上がりする時期には、リンゴジュースを使うと美味しくできます。
人参の独特な臭いが苦手な方にもおすすめの一番基本の人参ジュースの作り方です。
美味しい人参ジュースの作り方 その2
- 人参 2本
- リンゴ 1/2個
- キウイフルーツ 1/2個
- レモン 1/2個
キウイフルーツやレモンを加えて、さらにビタミンたっぷりの人参ジュースの完成です。
冷え性の方は、これに加えて生姜や生姜パウダーを入れて作るのもおすすめです。
美味しい人参ジュースの作り方 その3
- 人参 2本
- パイナップル 250g
- 水 200cc
- レモン搾り汁 少々
パイナップルの自然な甘みと酸味が美味しい人参ジュースです。
人参とパイナップルの両方の栄養素で、疲労回復や便通が改善したり、肌の調子が良くなる効果が期待できます。
せっかく作るなら皮まで使える美味しい人参で
人参ジュースの美味しさに大切なのは、何といっても人参。
市販されている水っぽい人参よりも、甘さがしっかり詰まった人参を使うと、ジュースの味も全く違ってきます。
ロハスプラザでは、化学肥料を使わず、無農薬で人参を栽培しています。
人参の甘さを測定するのはもちろん、栽培期間に硝酸イオン濃度(⇒硝酸イオン濃度とは?)を測定し、安心して食べられる人参栽培に取り組んでいます。
本物の美味しい人参でぜひジュースを作ってみてください。
人参ジュース作りに手間をかけられない時に
無農薬で自家栽培した人参をジュースにして販売しています。
こちらはリンゴやレモンを使わずに、米麹をブレンドして作った人参ジュースです。
リンゴは特に栽培期間中に繰り返し農薬を散布します。
せっかく無農薬で作った人参には、安心した原材料で、さらに身体にいいものにしたい、という想いで、専門家に紹介いただいた米麹をブレンドしました。
手軽に美味しく人参ジュース生活を続けて、体調の変化を実感できます。
さらに詳しくはこちらで紹介しています。
▼ザ・人参
ロハスプラザ・オンラインショップでは、無農薬で栽培した人参を使った食品や、身体にいい食べ物、植物などを販売しています。
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